映画・テレビ

2010年11月28日 (日)

龍馬伝 最終回

終わってしまった。
いつ刺客が来るんだろうと心臓が痛くなる1時間。
中岡が来たあたりからもう緊張して手足が冷たくなった。
なんでもっと護衛をつけなかったんだとか、
なんでもっと自分で用心しなかったんだとか、
色々、考えても仕方のないことを考えてしまう。

「史実と違うことを作りすぎ」という批判もわからないでもないけど、
それ込みでも、とても良いものを見せてもらったと言いたい。
龍馬さんがどのように人に好かれ、
どのように恨みを買っていったかもよくわかった。
各藩の特徴や関係性も。

お龍さんの今後の悲惨な人生を知っているだけに、
海辺のシーンはなんか悲しかったな〜。
いくら素敵でもああいう旦那さんを持つと
女は苦労するぞ〜という場面も、これまで随所に登場していて、
そこらへんは女性寄りの目線でちゃんと描かれていたなあと思う。
仲間で盛り上がってる時にぽつんと一人にされたり、
しじゅう留守でただひたすら待ち続ける暮らしってどうよ。

「いくさはいかんぜよ。
憎しみからは何ちゃあ生まれん」
某国の偉い人に聞かせてやりたいよ。

色々考えさせられた一年間でした、
役者の皆さん、スタッフの皆さん、
素晴らしかったです。どうもありがとうございました。

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2010年11月22日 (月)

龍馬伝が好き5

日曜の夜、
必死こいて月曜朝いち出しの仕事をしていることが多いこのごろ、
「龍馬伝」は残すところあと一回となってしまった。
最終回はリアルタイムで見たいので、
たまりにたまった録画を、時間を作って見ている毎日。
やっとこ「龍馬の休日」まで追いついた。
今思ったけど、まさか「ローマの休日」とかけてないよね?

龍馬伝は流して見れないというか、
あまりに真剣に見過ぎて終わったあとは頭痛がするくらいなので、
録画を見るにもすごーく心構えが必要なのだ。

司馬さんの「龍馬がゆく」も、
最後の巻は嫌で買わなかった。
暗殺されるところなんてほんとは見たくないんだけど・・・。

史実と違うとか、
イメージと違うとか、
色々悪口を言われているようだけど、
私は好きでした。
カメラワークも衣裳も全部好きでした。
役者さんにもすべてのスタッフにも、
ありがとうございました、と言いたいです。

って、まだ終わってないし!!


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2010年7月19日 (月)

龍馬伝が好き4

いよいよ、「あのスタイル」の龍馬さん登場。
まっこと手足が長くて頭部が小さくて、
何と立ち姿が絵になることやら・・・。
男っぽくて大胆な、いわゆる世間一般の
「龍馬のイメージ」にだいぶ近づいてきた感じだ。
「お坊ちゃんぽい頼りなさ」にやきもきしていた人たちも、
ここいらへんから納得するんじゃなかろうか。

幼顔に芯の強さを秘めた蒼井優もいい。
尊敬するクドカンの「うぬぼれ刑事」にも悪女で出てたけど、
あの役ぴったりすぎ!

あと半年で終わるのか〜。
近江屋のシーンは今から想像しても嫌だな。

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2010年7月12日 (月)

武市先生!!

1日遅れで申しわけない。今さっきやっと見たのですよ。
個人的には、龍馬さんが罪をかぶるという脚色は
いらなかったんじゃないかなとか、
拷問ちょっと長すぎだよとか、色々思ったんだけど、
武市役の大森さんがもう見れないのは寂しい限り。
牢屋に入ってからは頬骨が浮き出るくらい痩せて、
役者ってすごいなあと感心しまくり。
佐藤健くんの以蔵姿も見納め。良かったよ以蔵〜〜〜!!


通信手段は手紙しかなく、どこかへ旅するにも徒歩の時代、
今別れたら次いつ会えるかわからない、
そんな中で人を想う気持ちは、
今の時代より遥かに濃密だったろうな。と、
去って行く龍馬さんの後ろ姿を見るたび考える。


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2010年5月30日 (日)

龍馬伝が好き3

遂にお龍さん登場!
楽しみにしていたんですけど、
あのドスのきいた声、気の強そうな瞳、
そして他人に媚びない堂々たる態度、
ぴったりじゃあないですか!
龍馬サンには好かれても、
龍馬サンの周りの人には好かれなかった感じも、
よーく出ているような気がします。ありゃ手強いっすよね。

しかし、今回私が驚いたのは、
原田タイゾーの「近藤勇」があまりにもよく似合っていたことです。
土方、沖田はイケメンながら、今ぱっと顔思い出せないんだけど、
いや〜、タイゾーさん、ぴったり!!私の中ではベスト オブ 近藤勇!!
宮迫といい、やるなあ、お笑い芸人。
お笑い芸人と、歌舞伎役者は、
普通の演技してもすっごく上手いのはなぜなのでしょう?

そして今回一番響いたセリフ。弥太郎の、
「下士がいくらお殿様のためと言ったってイライラするだけ、
人間というのはそういうもの」
ああ〜、なんか、あるなあ、こういうの。


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